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タクティカル・アーバニズム・ラボ
ストリート・ラボ
アクティビティリサーチ・ラボ
パブリックスペース・ツール・ラボ
ソトノバ・ラボ
ソトノバ・スタジオ
田村 康一郎
クオル・チーフディレクター/ソトノバ・ライター/ソトノバ・リーディングクラブ/海外都市・交通計画コンサルタントを経て、世界初のプレイスメイキング修士課程をもつニューヨークのPratt Instituteに留学。Project for Public Spacesからもプレイスメイキングの手法と本質を学びつつ、研究・実践に従事。帰国後はプレイスメイキングの日本での展開のため、小規模公園活用の実践や普及啓発を手がける一方、エリアマネジメントのコンサルタントとしても活動。Placemaking Xアジア地域ネットワークリーダー。
石田祐也
ヌーブ/修士(工学)/建築家。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士過程修了後、ヌーブ勤務。国内外のアーバニズム、都市再生に関する研究を行ないながら、建築、都市のデザインを実践している。
荒井 詩穂那
一般社団法人ソトノバ理事/(株)首都圏総合計画研究所主任研究員/1989年神奈川県横浜市出身/家に帰れば一児の女の子のママ/学生時代は、近代における東京・大阪・横浜等の公園計画や都市計画的視点からの小広場計画の変遷等について研究。現在は、都市計画コンサルタントとして自治体の総合計画、地区のまちづくり計画等の策定業務や地域主体のまちづくり支援に従事する傍ら、「ソトノバ」ではエリアマネジメントやプレイスメイキング等のプロジェクトに関わる。/晴れた休みの日は、大抵、娘とソト遊び/横浜市まちづくりコーディネーター/「公園活用 パークキャラバン」(GOOD DESIGN AWARD 2016年)
小原 拓磨
ソトノバ・パートナー/ソトノバ・ライター/国内の都市・建築系コンサルタント社員/三重県出身/福井大学大学院工学研究科建築建設工学専攻博士前期課程修了/現職では、都市計画・都市再生・公的資産マネジメント・建築CMに関する業務に従事/ソトノバでは、関東・東海地方を中心に、公園・道路空間の社会実験やプレイスメイキングの実践に着目した記事を執筆/都市空間の活動・研究に関心がある
岩宗 勇希
ソトノバ・パブリックスペースコンサルタント/ソトノバ・ライター/シェア団地プロジェクト共同主宰/花団もりあげ隊/studio MUNE(写真動画のクリエイティブ)/九州大学産学官連携セミナー地域政策デザイナー養成講座修了/グッドネイバーズスクール@ちば修了/1994年福岡生まれ/2児の父/東邦レオ㈱にて施工管理・コミュニティディベロップメントを7年間従事/現在はソトノバにて公共空間のプレイスメイキングと社会実験、ビジョニング等の実践に取り組みながら、千葉市花見川団地で毎日新しい食と人が出会い《ご近所以上、家族未満》の関係性を育む複合交流拠点『団地テーブル』を設立・運営/地域主体のまちづくりを推進
板東 ゆかり
ソトノバ・ディレクター/一般社団法人石積み学校 理事/徳島県出身/徳島大学大学院先端技術科学教育部知的力学システム工学専攻博士前期課程修了/2011年から国立大学施設部にて営繕工事・業務発注などに従事/2018年からは松山アーバンデザインセンター(UDCM)にて拠点施設の運営やプログラムデザイン、パブリックスペースに関する社会実験の企画・運営、人材育成事業などに従事/2024年より現職にて、コミュニティ運営、メディアアシスタントなどを担当しつつ、プロジェクトにも従事。
小澤亮太
HOC代表/修士(Master of Landscape Architecture)/RLA(登録ランドスケープアーキテクト) 埼玉県川越市出身 ランドスケープからの視点を軸に、まちづくり、場づくり、モノづくりのデザイン、ブランディングを行う。
西田司
オンデザイン 建築家 1976年神奈川生まれ。建築の設計からまちづくりまで、場所や規模や用途によらない数多くのプロジェクトを手掛ける設計事務所オンデザイン代表。東京工業大学、東京理科大学、京都造形芸術大学で講師(非常勤)を兼務、大阪工業大学客員教授。主な仕事に、広場付き集合住宅「ヨコハマアパートメント」(JIA新人賞、横浜・人・まちデザイン賞)、復興まちづくりプラットフォーム「ISHINOMAKI2.0」(グッドデザイン復興デザイン賞、2014年地域再生大賞特別賞受賞)、横浜スタジアム・横浜公園「コミュニティボールパーク化構想」(2017年グッドデザイン賞)など。町田市の中心市街地整備計画策定検討委員会副委員長、観光まちづくり推進委員会委員長を兼務。著者に「建築を、ひらく」「おうちのハナシ、しませんか」「オンデザインの実験」他
山崎嵩拓
ソトノバ・パートナー。1991年生まれの道産子。四半世紀の北海道人生を経て北海道大学で博士(工学)を取得、日本学術振興会特別研究員、東京大学特任助教を経て、現在は神戸芸術工科大学の助教。ライフワークは「アーバン・ネイチャー」の探求。都市における人間と自然の関わり合いのアップデートを問いに、ランドスケープを中心とした都市計画研究とまちづくり活動で、自分なりに答えていく予定。
小仲 久仁香
ソトノバ・アソシエイツ/愛知県生まれ、熊本在住/SOWER共同代表/開発コンサルタントとして発展途上国における都市の計画策定、事業実施支援に関わり、その後独立。現在はインドネシアの居住地を中心にまちづくりの事業を企画・実施。
小島 和子
ソトノバ編集部/フリーランスの編集・ライター・出版プロデューサー/ビジネスセクターでの環境・SDGs関連、人材育成・教育にまつわる取材執筆が多めな今日このごろ/東京都立大学人文学部卒業、語学系出版社、環境省外郭団体、環境NGO勤務などを経て現職/まちでも野山でもソト活動が趣味
秋元 友里
ソトノバ・ライター / 神奈川県出身 / 東京都市大学大学院環境情報学研究科都市生活学専攻修士課程修了 / 日本大学理工学部建築学科 客員研究員 / 造園業 日本庭園の維持管理 /ソトノバでは主にイベントコーディネートやコミュニティデザインを担当。
松本 大知
1996年生まれ/兵庫県神戸市出身/東京大学工学部建築学科卒業/東京大学大学院都市工学専攻都市デザイン研究室修士2年/手賀沼ヌマベリングPJ/都市デザインの視点からパブリックスペースのデザインや使われ方の仕組み、マネジメントについて関心を持ちながら研究や実践に励む。最近は、都市生活者にとっての自然環境の価値についても関心を広げ、ランドスケープやグリーンインフラなどについても学んでいる。
土橋美燈里
ソトノバライター/ ソトノバユースクラブ/ 国内 デベロッパー社員/ 英国シェフィールド大学 都市研究・都市計画 修士課程修了(with distinction)/ 宮城県仙台市出身
片桐暁史
ソトノバ・ライター / 東日本旅客鉄道株式会社 まちづくり部門 / 一般社団法人高輪ゲートウェイエリアマネジメント / 1980年 兵庫県淡路島出まれ / 慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 修了 / 東京大学大学院 工学系研究科 都市工学専攻(東大まちづくり大学院)修了 / 2004年にJR東日本に入社し、駅及び周辺のまちづくり・エリアマネジメントに従事。主な担当プロジェクトは「コトニアガーデン新川崎」「ウォーターズ竹芝」「高輪ゲートウェイシティ」など。
ヤンイェリム
東京大学大学院博士課程在学/日本大学客員研究員/フレルアジアメンバー/韓国で生まれ育ち、大学では建築設計を専攻し、卒業後、隈研吾建築都市設計事務所にて多数の海外プロジェクトに携わる。退職後、市民が主体的に都市環境を変えていくプロセスに興味を持ち博士課程に進学。関連した研究を進めながら、リノベーションスクール、ソトノバなどのプロジェクトに参画。また、自身のバックグラウンドから、アジアの建築を紹介するメディアでも活動中。
千代田彩華
千代田彩華/ちよだ あやか 1995年生まれ /2018年〜 横浜の設計事務所ondesignと個人でイラストレーターとして活動中/ PlacemakingJapan所属 主にまちのビジョンを描き、まちの人を巻き込みながら実現に向けて実践してくことを主軸として活動 受賞歴 2018年 GOODDESIGN AWARD 2018 Best100 受賞 2019年 ソトノバ アワード大賞 / 実験のデザイン部門賞 2020年 大丸下関店「Join083」実施コンペ 最優秀 2020年 1M.competition 入選 2020年 糸電話competition 最優秀賞 2020年 第6回 これからの建築士賞 入賞
猪飼洋平
ソトノバ・パートナー/ソトノバ・Park(ing)Dayクラブ/ソトノバ・リーディングクラブ/建築家、一級建築士/icai architects代表。東京大学大学院新領域創成科学研究科社会文化環境学修士課程修了後、株式会社アプルデザインワークショップにて建築設計に従事し、福祉や健康のための建築を主に担当。2019年に独立し、現在は建築のデザインを行いながら、学生時代より興味のあったパブリックスペースや都市のデザインと研究を行う。
伊藤まゆみ
モバイル足湯クラブ/ユースクラブ/東京工業大学 環境・社会理工学院 博士後期課程/モバイル足湯クラブでの活動を通じて、足湯を用いた社会実験による場づくりの実践、心身の健康のコミュニティづくりを行うことを目指している。「場所」や「人々」を繋げ、お湯のある暮らしと、心地よいリラックスを届けたい。研究では日本の公共空間に設置されている足湯の調査を進めている。フィンランド アールト大学への留学中に移動式足湯「The Mobile Footbath」の活動をはじめた。
今井裕久
モバイル足湯クラブ・ユースクラブ所属/(株)プラスニューオフィス プロデューサー/特定非営利活動法人図的表現活用研究所 副理事長/法政大学デザイン工学部・現代福祉学部 兼任講師。/1975年静岡県伊豆の国市生まれ、埼玉県さいたま市育ち。まちづくり・建築設計のプロジェクトデザインと実務として手掛けつつ、大学やNPOで次代のコミュニティに関する取組みや図的表現×教育×まちづくりの実践的調査研究を行っている。
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